1910年代のアンティークのつけ襟。
エクリュ色のリネン又はコットンの細い糸で手かぎ針編みされた見事なレース。
お花をモチーフにした、細かく丁寧に編まれた花びらの立体編み。
前後どちらを前にしても可愛らしく素敵です。
留め具はついておりませんのでフックやボタン、または直接お洋服に縫い付けてご使用くださいませ。
細かな編みですが丈夫な素材です。引っ掛かりにご注意ください。
優しく手洗いにてお手入れ済。
寸法(㎝)
首周り36.5
襟幅 センターバック奥ゆき18 一番広いところで22.5
優れた状態。(アンティーク感はございます。少しのシミがあります。画像をご参照ください。)