19世紀のつけ襟。
1860年代~1890年代頃。
2枚の葡萄の葉の様なモチーフ。
綿糸又はリネンの糸で手作りされた大きな作品です。
やや張りがあり、経年により色濃く飴色に変化しています。
手洗いにて優しくお手入れ済。
大変古いお品ですので優しくお取り扱いくださいませ。
寸法(㎝)構造上おおよその寸法になります。
首周り36
襟幅(センターバック)22
アンティーク感がございます。
経年による糸切れ、劣化、色の差異、私による補修がいくつかあります。
画像でご確認ください。
※念入りに検品しておりますが見落とし、目に見えない経年によるダメージ等あるかもしれません。
古着ですのでご容赦くださいませ。
お買い求めの前に『ご購入前に必ずお読みください』をお読みくださる様お願いいたします。